保全利用協定サポートデスク|沖縄県公認

4地域

沖縄県内の保全利用協定締結地域は現在4地域です。
(別途更新手続き中の地域が4地域あります。)

沖縄県公認

沖縄県公認のサポートデスクです。

チャットでも

チャットでも気軽にお問合わせください。

勉強会

まずは地域での勉強会から。

保全利用協定サポートデスクとは

沖縄県内における地域の自然や文化を守りながら、地域資源を活用するためのルールづくりをトータルサポートします。
沖縄県公認の保全利用協定の締結から継続・更新に掛かる活動全般を支援するサポートデスクです。

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Support.

沖縄への観光客数が増加し続ける中、自然や文化等の地域資源の適正な利活用に向けて地域自らが利用に関する自主ルールをつくり、運用する地域が増えてきています。
一方で、ルールの必要性を感じながらも、どんな手順で進めたら良いのかがわからず、ルールづくりに向けた一歩を踏み出せないという地域の声も多い状況です。

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Rules.

このサポートデスクでは、こうしたエコツアー事業者や地域の方々のサポート役としてルール策定に向け、コーディネーターの派遣や、他地域の事例を踏まえた勉強会の開催等を行っております。

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Study.

沖縄県内の自然体験・アクティビティツアーを催行する事業者、市民団体、地域住民、行政機関等からのお問合せ・ご相談を受け付けておりますので、ぜひお問い合わせください。

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Contact.
お電話でのご相談
10:00〜17:00 (土日・祝祭日を除く平日)
お問い合わせフォームからのご相談
24時間受付 (2営業日以内にご回答します)
チャットでのご相談
10:00〜17:00 (土日・祝祭日を除く平日)

保全利用協定とは

「保全利用協定」とは沖縄県知事が認定する事業者間の自主ルールです。
「保全」と「利用」双方のバランスを取りながら、次世代に豊かな自然・文化を継承し、観光による持続可能な地域づくりを図ることを目的とした制度です。

2002年4月より「沖縄振興特別措置法」に主要な施策として盛り込まれた法的な根拠のある制度であり、現在では県内7地域で保全利用協定が締結されています。

保全利用協定とは(詳細) 保全利用協定締結までの流れ
保全利用協定認定証

制度の詳細つきましては、沖縄県のWEBサイトもご参照ください。

持続可能な観光地域づくりを進めるために、
まずは地域での話し合いから始めてみませんか?

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